マーケティングの足元
Posted on 3月 30, 2007
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マーケティングの足元
著 者: 池田 康祐
先日、いつも行くお店で買い物をしていたときのこと。
店長に呼び止められました。
「池田さ~ん!ちょっと待って下さい!!」
なんやろう??
ちゃんとお金払ったんやけどなぁ・・・
などと考えキョトンとしている私に店長は
「時間ありますか?ちょっと相談に乗って欲しいんですが。」
いやいや、私はここでバイトする気はないんですが・・・。
とにかく聞いてみることに。
すると、
「近くの店舗で販売されていて、とても人気がある商品をうちでも売り始めたんですが、全然売れないんです。何が悪いんでしょうかねぇ。」
とのこと。
店長と私との関係はここでは省略します。
ちなみにこのお店は金物屋さんです。
要は、IH対応の鍋を置いたが売れないってことなんです。
立地条件も客層も近くの店舗と大差なさそうですが、何故かこのお店では売れないらしい。
そんな訳で2日ほど二つのお店に何度も通い、情報収集。
すると意外なことが分かりました。
駐車場の回転数です。
つまり、もう一つの店舗は周囲にお店がなく、駐車場もそのお店専用。
しかし店長のお店はいくつかの店舗が連なっているし、駐車場も専用ではありませんでした。
ということは・・・
そうです!!
住宅地であるため、徒歩でくるお客様の割合が高かったんです。
徒歩できたお客様が鍋を買って帰ることは考え難いもの。
駐車場が空いてないから、もう一つの店にいこうって心理は当たり前のように働きます。
私は店長に
「この鍋を売りたいのなら駐車場を確保するか、配達するか、出張販売するかした方が良いですよ。それか向こうの定休日に合わせて宣伝するかですね。」
まぁ、実は他にも進言させて頂きましたが、それも省略。
同じ物を、同じ地区で販売しても売上げに差が出るように、ネットでも同じようなことは多いでしょ?
ネットだからといってマーケティングを疎かにしていると、後から来た人に簡単に追い越されるんです。
というか、取り残されていくんですね。
灯台下暗し。
検索エンジンが充実してきているのですから、分からない事を調べるだけでなく、今後のあなたのビジネスに取り込めそうなものをピックアップし、それを準備してはいかがでしょうか?
ネット先進国の情報を入手し、日本人が容易に受け入れることが出来るものを導入できれば一番良いですが、交渉も翻訳も難しいですもんね。
私も中々上手くいってません(^^;
だからブレイナーズです!
IRORINET 池田 康祐
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アーティクルリソース:http://www.viralarticle.com/
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